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御朱印 [豆知識]

本日は御朱印についてお話致します。

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御朱印というのは、神社や寺院にて押印される印章の事です。

スタンプラリーのそれとは主旨が異なり、墨書した神社名・祭神名などの上に朱の印が押されてあり、一般的には蛇腹折りになった御朱印帳に記帳致します。蛇腹になっているので広げることにより印を押しやすくできているのです。御朱印帳は御祭神の名前や神社の印の記されたものですので、粗末になるような扱いはなさらず、神棚本棚などに大切に保管なさって下さい。

御朱印のために参拝するのではなく、参拝をした記念・記録に御朱印をいただくことをお忘れなきよう。

近年、御朱印ブームとなり、一般の雑貨屋などでも御朱印帳を見かけるようになりました。亀ヶ池八幡宮でもご年配の方が御朱印を受けられる事が多かったのですが、幅広い年代の方が受けられるようになりました。

境内社の亀八招福稲荷神社の御朱印も承りますので、こちらもどうぞ。ご希望の方はお声がけ下さい。


みそかっぱらえ [豆知識]

年末も押し迫ってまいりました。
本日は、年末にご家庭で行う御祓い「みそかっぱらい」についてお話したいと思います。

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相模原市にも古くからある行事のようですので、ご存知の方や毎年行ってらっしゃお家もある事でしょう。
「みそかっぱらい」とは「晦日祓い」の意味で、煤払い・大掃除が終わったあと、家の神棚を清める事、そして各お部屋・住人等々の厄や災いを祓い清めて清々しく新年を迎えようという、家長による屋敷祓いです。亀ヶ池八幡宮では、ご希望の方に「祓え串(はらえぐし)」という、紙垂の付いた竹串を頒布しております。祓いの仕方はというと、まず神棚に備えた祓え串で神棚を祓い清め「みそかっぱらい みそかっぱらい」と唱えながら、各お部屋を祓い清め、最後に家族を御祓いいたします。祓いに使った祓え串は、道祖神の脇に挿し立てて置いたり、道の向こう側などに挿し立てて置くなどする地域も見受けられます。

また、地元タウン誌のタウンニュースに以下の初詣記事が掲載されますので、ぜひお読み下さい。

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御朱印 [豆知識]

本日は御朱印についてお話致します。

御朱印見本.jpg

御朱印というのは、神社や寺院にて押印される印章の事です。

スタンプラリーのそれとは主旨が異なり、墨書した神社名・祭神名などの上に朱の印が押されてあり、一般的には蛇腹折りになった御朱印帳に記帳致します。御朱印帳は御祭神の名前や神社の印の記されたものですので、粗末になるような扱いはなさらず、神棚本棚などに大切に保管なさって下さい。

亀ヶ池八幡宮でもご年配の方が受けられる事が多かったのですが、近年は若い方々の間でもブームとなっているようで、幅広い年代の方が御朱印を受けられるようになりました。

来年のお正月の初詣でももちろん押印を承っておりますので、ご希望の方はお声がけ下さい。お正月からは境内社の亀八招福稲荷神社の御朱印も承りますので、こちらもどうぞ。


玉串奉奠の作法 [豆知識]

本日は、玉串がある際の拝礼の作法についてのお話です。神社で行われる神事の作法の中に「玉串奉奠」というものがございます。
玉串というのは、榊(さかき)に紙垂(しで)を麻紐でつけたもので、神事や祭典では欠かせないものです。
神道では、玉串に真心を込めてお参り・拝礼をするのが正式な参拝の作法とされています。
榊は人の心や神様が宿りやすい神聖な植物とされているからなのです。

では玉串奉奠(たまぐしほうてん)の作法についてお話しします。

まず玉串は、左手は手のひらを上にして枝先を、右手は手の甲を上にして根元側を持ちます。

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拝礼の作法は、まず一礼をします。次に玉串に真心を込めましたら、時計回りに回して、台の上にお供えします。

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次に昨日のブログ記事でご紹介いたしました、二礼二拍手一礼をします。二度深くお辞儀し、二度拍手をし、もう一度お辞儀します。

以上が作法です。お正月、または普段ご神前で祈願をお受けになる際にはぜひ、この玉串奉奠の作法を思い出して実践してください。


神社参拝作法 [豆知識]

お天気機に恵まれた本日は陽射しが心地良く、比較的寒さ穏やかな一日となりました。

さて、先日は手水の作法についてお話ししましたので、本日は神社の参拝作法についてお話したいと思います。

神社にお参りをする際の正式な参拝作法は「二礼 二拍手 一礼」です。

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まず、二回お辞儀をいたします

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次に、手を合わせて、二度手を叩きます

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次にもう一度お辞儀をいたします

この作法は御祈祷をお受けになる際、また地鎮祭などに参列された際に行う「玉串拝礼」でも同様ですので、覚えておかれると宜しいでしょう。神社にお参りされる際には、是非この作法を思い出して実践なさってください。

※中には古い言い伝えにより、別の作法を用いる神社もあります。


手水の作法 [豆知識]

本日もお天気に恵まれましたが、やはり朝晩の冷え込みは厳しく、手足悴む寒さですね。

さて、12月も半ばに差し掛かろうとしています。既に初詣の予定を立てている方も多いことでしょう。そこで本日は、神社に参拝する際には欠かせない、手水(てみず)の作法についてお話しします。

神社への正しい参拝には手水で自分を清めてから参道を進む必要がありますが、意外と正しい手水の作法はわからないものです。

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手水はお参りする前に、自分で自分をお清めする禊(みそぎ)の意味があります。その作法は先ず、柄杓を右手で持って水をすくい、その水で左手を清めます。

次に左手に柄杓を持ち替え、右手をお清めします。

次はまた右手に柄杓を持ち替え、左手の手のひらに水を受け、手のひらの水で口を清めます。口を清める際には、柄杓を口に直接付けてはいけません。また、水は飲まないで下さい。

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その次に左手を清めます。最後に、柄杓の柄を清めます。清めるには柄を下にして縦に持ち、水をすべて流し、柄杓をもとの位置にもどします。

以上が手水の作法となります。
境内を進む前に正しい作法の手水で体を清め、すがすがしくお参りしましょう。


神棚について [豆知識]

11月もいよいよ終わろうとしています。本日はお天気に恵まれ寒さも若干和らぎ、過ごしやすい一日だったのではないでしょうか。

さて、本日は神棚についてお話をしたいと思います。

神棚というのは、神様の御力の籠もった御札を納める小さなお宮で、「宮形(みやがた)」と申します。本来は「神棚」というのは宮形を乗せる棚の事を言いましたが、今では宮形・棚板をひっくるめて「神棚」と申しております。

神棚は江戸時代頃に登場し、一般庶民に広まりました。きっかけは、伊勢神宮の神主さんが日本各地を旅して伊勢神宮の御札を配って歩いた事によります。

皇室の祖先神であり、日本人の守り神であらせられるアマテラス大神の御力の宿った御札を粗末にしては大変だ、という事で高い所に棚を作って、そこに御札をお祀りしたのです。

その後、御札をそのままお祀りするのではなく、お社のミニチュア版である宮形に納めて日々のお祭をいたしましょうと言う事になり、現在のような形になりました。

宮形は、扉が一枚のものと、三枚のものがございます。一枚のものは一社造、三枚のものは三社造りと申します。

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一社造りの御札の納め方

一社造りの場合、御札は一番手前に天照大神の御札がくるようにして、その奥にお住まいの地域を守護してくださる氏神様を、そして一番奥にはそれ以外の神社の御札をお祀りします。

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三社造りの御札の納め方

三社造りの場合、中央に天照大神の御札を、向かって右側に氏神様、左側にそれ以外の神社の御札をお祀りします。

>お供え物は、基本的にはお米・お塩・朝一番のお水をお供えします。

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お供えの上げ方の例

お供え物は毎日お取替えすることが好ましいですが、難しい場合には毎朝のお水をお取替えするだけで、全てをお取替えするのは一日と十五日だけでも宜しいでしょう。

また、特別なものを戴いたり、季節の初物などを戴いたらお供えいたしましょう。


神社参拝作法 [豆知識]

明日から11月になり、七五三シーズンの到来です。既に多くのお子様、ご家族様が七五三詣りにいらっしゃっていますが、3日からの三連休は、当八幡宮境内もより一層賑わうことでしょう。

そこで本日は、神社の参拝作法についてお話したいと思います。

神社にお参りをする際の正式な参拝作法は「二礼 二拍手 一礼」です。

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まず、二回お辞儀をいたします

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次に、手を合わせて、二度手を叩きます

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次にもう一度お辞儀をいたします

この作法は、御祈祷をお受けになられたり地鎮祭などに参列されたときに行う「玉串拝礼」でも同様ですので、覚えておかれると宜しいでしょう。

神社にお参りされる際には是非実践されてみてはいかがでしょうか。

※中には古い言い伝えにより別の作法を用いる神社もあります。


千歳飴のお話 [豆知識]

昨日の晴天も束の間、本日も雨模様の一日となりました。台風の影響もあり、しばらく雨模様が続くようです。季節の変わり目に加えて、雨による冷え込みもございますので、どうぞお体にはお気を付け下さい。

さて本日は、七五三のお祝いには欠かせない「千歳飴」についてお話をさせて頂きたいと思います。

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亀ヶ池八幡宮でお渡ししている千歳飴

千歳飴の「千歳」とは「千年」という意味があり、 「長寿」の願いを込めてお子様へ贈られます。

その歴史は江戸時代に遡り、江戸時代に七兵衛という飴屋さんが売り出したのが始まりとする説や、大阪の商人が「長い千歳飴を食べると長寿になる」と江戸に出て売り歩いたことに始まる説など様々あります。

いずれにしても現代とは異なり甘味が貴重であった時代でしたので、子ども達には嬉しい贈り物であったことは間違いないでしょう。

千歳飴は紅白のおめでたい色をしていますが、その飴を入れる袋も大変豪華で縁起のいいデザインとなっています。

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千歳飴袋

「鶴」「亀」は、鶴は千年・亀は萬年という言葉から、祝い事や慶事などの象徴とされます。

また「松」「竹」「梅」には、おなじみ「松竹梅」の意味があります。古くは歳寒三友(さいかんのさんゆう)という中国の絵画の題材に使われる植物で「松も竹も、一年中青々として色褪せない」「梅は冬の寒い時期に花を咲かせる」というところから、生命力に溢れているとされ好まれました。

そして中央の2人の人物が手に持っている箒と熊手には「百(掃く)歳まで・九十九(く)歳まで」という意味と、箒で邪気を祓い、熊手で福を掻っ込むという、長寿と幸福を祈る意味もこめられている、といわれています。

お子様が無事に成長していく事は勿論のこと、幸せ一杯に育って欲しいという意味が、この千歳飴の袋にこめられています。

七五三のお祝い子さんだけでなく、お子様のお土産としても千歳飴を贈られては如何でしょう。


お彼岸の入り [豆知識]

本日の相模原は、昨日の暑さが嘘のように涼しく、過ごしやすい一日となりました。最近は日没も早くなり、朝晩には肌寒いと感じる日もあります。季節の変わり目ですので、急なお天気や気温の変化にお気を付け下さい。

さて、本日はお彼岸の入りです。境内では彼岸花が色鮮やかに咲いております。

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お彼岸とは秋分の日を中日として、その前後3日を合わせた7日間を言い、その初日が彼岸入り、最後の日が彼岸明けとなります。

今では仏教の行事として定着しておりますが、もともとは神道の祖先祭祀の行事でした。中でも「お彼岸の中日」と呼ばれる「春分の日」「秋分の日」は「春季皇霊祭」「秋季皇霊祭」という、歴代天皇の御御霊をお祀り申し上げ慰める祭事を行なう日でした

しかし戦後になりますとスタイルが大きくかわり、民間で行われていた先祖供養と仏教の行事が合わさり、今のようなお彼岸となりました。

神道・仏教に関わらず、御霊舎・御仏壇を綺麗に掃除し、いろいろなお供え物をして、家族みんなでご先祖様を偲びたいものです。


言の葉日記

年間を通してのお祭り事やお宮での日々の一コマなどを掲載していきます。