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小暑・七夕 [五節句]

illust1060_thumb.gif本日は小暑です。二十四節気のうちの一つで、この小暑になると梅雨明けが近づき夏の足音が近づいてくると言われています。先日の大雨は各地で大きな被害をもたらしましたが、九州地方では現在も雨が降り続いています。今後もお天気の動向にご注意ください。

また本日は七夕でもあります。五節句のうちの一つ「七夕(しちせき)」の節句と呼びます。

織姫・彦星が年に一度会うことが許される日と言われていますね。古くは平安時代に貴族の間で流行した「きこうでん」という行事がもとと言われています。七夕には笹を立てて、お願い事を書いた短冊を吊るすと願い事が叶うといわれていますが、もともとは、五色の糸などを笹に結びつけて飾り、裁縫や芸事の上達を祈ったのが始まりと言われてます。

そして、七夕にはお素麺を食べる風習があります。白いお素麺の中にピンクや緑色の色付きの麺が入っていたり、みかんやさくらんぼが入っていたりするのをよく見ますが、これは「索餅(さくべい)」というお菓子に由来します。これはその昔、中国で七夕の日に熱病で亡くなった子供の霊が熱病を起こす鬼となって祟りを起こすとされ、それを鎮めて病気に罹らないようにするおまじないのために作ったお菓子です。しかし、時代を下るにつれて作りやすく、食べやすいお素麺になって広まったと言われてます。

今夜は是非、ご家族でお素麺を食べて七夕の夜に思いを馳せてみては如何でしょうか。

さて本日は、亀ヶ池八幡宮宮司が兼務しております古淵御鎮座の鹿島神社新社殿新築工事の進捗状況をお伝えいたします。

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シートですっぽり覆われていますが、屋根の形がお分かりいただけると思います。

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こちらは格子天井。職人さんの手で丁寧に組まれていきます。
職人の皆さま、暑い中大変お疲れ様で御座います。

 

工事の様子は今後も随時、当ブログにてお伝えしてまいります。


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桃の節句 [五節句]

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本日は、暖かな一日になりました。ご神苑の白梅やカワヅザクラがほぼ満開です。神門前の枝垂れ梅も見頃を迎えています。
さて、今日は桃の節句「おひな祭りの日」です。

おひな祭りは平安時代の貴族の行事より始まり、江戸時代から一般民衆の行事として広まり定着しました。

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今では年中行事(五節句のうちの一つ)でありますが、昔は意味深い行事でした。
お雛様・・・雛人形は病気や災厄から子供を守る身代わり人形だったのです。 原初の雛人形は紙でできた人形(大祓で使われる人形代のようなもの)に和紙で着物を着せて、ひな祭りが終わると 諸々の厄を背負ってもらったそれを川に流しておりました。 しかし、元禄文化以降になると、紙人形は今のような人形になり江戸時代になり定着したのです。

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現在は古くなった人形を神社に引き取っていただき、お祓いののち、焼納することによって諸災を背負った人形を浄化する「人形お焚き上げ」が行われるようになりました。

現在、お子さまの無事成長を願う伝統行事として広く行われています。


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七夕 [五節句]

 
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 今日は二十四節気の一つ「小暑」です。小暑を迎えますと、梅雨明けが近づき夏の足音が近づいてくると言われています。 本日は全国的に猛暑日となり、此処相模原市でもピークには35度を記録する暑さとなりました。

また本日は七夕でもあります。五節句のうちの一つ「七夕しちせき」の節句と呼びます。織姫・彦星が年に一度会うことが許されると言われている日ですね。毎年お天気が崩れやすい七夕ですが、今年は晴れて天の川も見ることが出来るかもしれませんね。

古くは平安時代に貴族の間で流行した「きこうでん」という行事がもとと言われています。七夕には笹を立てて、お願い事を書いた短冊を吊るすと願い事が叶うといわれていますが、もともとは、五色の糸などを笹に結びつけて飾り、裁縫や芸事の上達を祈ったのが始まりと言われてます。

そして、七夕にはお素麺を食べる風習があります。白いお素麺の中にピンクや緑色の色付きの麺が入っていたり、みかんやさんらんぼが入っていたりするのをよく見ますが、これは「索餅(さくべい)」というお菓子に由来します。これはその昔中国で七夕の日に熱病で亡くなった子供の霊が熱病を起こす鬼となり、それを鎮めて病気に罹らないようにするおまじないのために作ったお菓子です。しかし、時代を下るにつれて作りやすく、食べやすいお素麺になって広まったと言われてます。

今夜は是非、ご家族でお素麺を食べて七夕の夜に思いを馳せてみては如何でしょうか。

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ただいま境内には七夕飾りを施した笹を立てています。
先日行われましたお稚児さん行列に参加しましたお子様をはじめ、子どもたちが短冊に願い事を記し笹に下げて、七夕飾りを一層彩って頂きました。

 


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端午の節句 [五節句]

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本日は「こどもの日」であり、「立夏」でもあります。

「立夏」というのは二十四節気の一つで、この頃から段々と夏の訪れを感じられるようになると言われています。
さて、こどもの日は正式には「端午の節句」や「菖蒲の節句」と呼ばれ、日本の五つの節句のうちの一つになります。
古くは奈良時代に始まり、平安時代には貴族の宮廷行事であり、鎌倉時代には武家の行事、と変遷をたどり、今現在のような「鯉のぼり」や「武者人形」を飾る形態になったのは江戸時代とされています。

端午の節句に鯉のぼりを上げるのは、鯉は滝を登ると龍になるという故事にちなみ、男の子が「立身出世」をするように武者人形を飾るのは、鎧という防具が邪気や病気、災厄から身を守るために飾ります。

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菖蒲湯に浸かる慣習も有名ですね。

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五月晴れの境内の写真を御覧ください。この青空が夏を感じさせますね。


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桃の節句 [五節句]

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本日は、暖かな一日になりました。ご神苑の白梅やカワヅザクラがほぼ満開です。神門前の枝垂れ梅も見頃を迎えています。
さて、今日は桃の節句「おひな祭りの日」です。

おひな祭りは平安時代の貴族の行事より始まり、江戸時代から一般民衆の行事として広まり定着しました。

ひな祭り.jpg

今では年中行事(五節句のうちの一つ)でありますが、昔は意味深い行事でした。
お雛様・・・雛人形は病気や災厄から子供を守る身代わり人形だったのです。 原初の雛人形は紙でできた人形(大祓で使われる人形代のようなもの)に和紙で着物を着せて、ひな祭りが終わると 諸々の厄を背負ってもらったそれを川に流しておりました。 しかし、元禄文化以降になると、紙人形は今のような人形になり江戸時代になり定着したのです。

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現在は古くなった人形を神社に引き取っていただき、お祓いののち、焼納することによって諸災を背負った人形を浄化する「人形お焚き上げ」が行われるようになりました。

現在、お子さまの無事成長を願う伝統行事として広く行われています。


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七夕 [五節句]

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連日の雨のおかげでしょうか、本日の空気は湿気がなくスッキリとしておりましたね。 

本日はは小暑です。二十四節気のうちの一つで、この小暑になると梅雨明けが近づき夏の足音が近づいてくると言われています。連日雨が降り続いておりますが、梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。

また本日は七夕でもあります。五節句のうちの一つ「七夕(しちせき)」の節句と呼びます。

織姫・彦星が年に一度会うことが許されると言われている日ですね。古くは平安時代に貴族の間で流行した「きこうでん」という行事がもとと言われています。七夕には笹を立てて、お願い事を書いた短冊を吊るすと願い事が叶うといわれていますが、もともとは、五色の糸などを笹に結びつけて飾り、裁縫や芸事の上達を祈ったのが始まりと言われてます。

そして、七夕にはお素麺を食べる風習があります。白いお素麺の中にピンクや緑色の色付きの麺が入っていたり、みかんやさくらんぼが入っていたりするのをよく見ますが、これは「索餅(さくべい)」というお菓子に由来します。これはその昔中国で七夕の日に熱病で亡くなった子供の霊が熱病を起こす鬼となり、それを鎮めて病気に罹らないようにするおまじないのために作ったお菓子です。しかし、時代を下るにつれて作りやすく、食べやすいお素麺になって広まったと言われてます。

今夜は是非、ご家族でお素麺を食べて七夕の夜に思いを馳せてみては如何でしょうか。

さて、本日は病院の新棟の竣功祭をご奉仕させて頂きました。

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こちらの病院の理事長様は亀ヶ池八幡宮の崇敬者であり、新棟を建てるにあたり地鎮祭もご奉仕させて頂いた事がございます。
本日の竣功祭は新棟のフロアーに於いて斎行いたしましたが、大変立派で綺麗な病棟でございました。 
この度は誠におめでとうございます。
大神様のご加護のもと、この病院にて医療に携わる皆様の益々のご健勝をご祈念申し上げます。
本日はご参列お疲れ様でございました。

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桃の節句 [五節句]

今日は桃の節句。雛祭りの日です。
雛人形と桃の花を飾り、女の子の無事成長と健康を願う行事です。

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もともとは「上巳(じょうし)の節句」と呼ばれ、貴族の健康厄除け祈願でしたが、時代を経るにつれて次第に子供の厄除け・健康無事成長祈願へと対象が変わっていき、呼び方も「桃の節句」や「雛祭り」と呼ばれるようになりました。

現在のようなお内裏様・お雛様のお人形さんを飾るようになったのは江戸時代あたりからで、それより前は紙で出来た「ひいな」と言う人形でした。

これは、紙人形を自分の身代わりとし、それを川に流すことによって災厄を祓おうという意味がありました。これを「流し雛」といいます。地域によってはこの流し雛の風習は残っていますが、神道で執り行なう「夏越大祓神事」においても、紙人形を自分の身代わりとして川に流します。

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ところで、雛祭りに桃の花を飾ったり「桃の節句」と呼んだりするのはどうしてか、皆さんはご存じですか?

これは、3月になると桃の花が咲き始める季節であるから、という理由もありますが、桃には古くから悪鬼退散・魔除けの力があるとされているからです。

日本神話においてイザナギノミコトという神様が、暗い暗い黄泉の国から脱出する際に、後を追いかけてきた悪鬼たちから逃げる途中、桃の実を投げつけて退散させたという話があります。
また、節分の追儺の神事に於いても、桃の木で作られた桃の弓を使って鬼を退散させます。

との言い伝えにより古くから桃の木・桃の実には魔物を退散させる力があると言われているからなのです。


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七夕 [五節句]

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今日は小暑です。二十四節気のうちの一つで、この小暑になると梅雨明けが近づき夏の足音が近づいてくると言われています。今年は早い入梅でしたので、梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。

また本日は七夕でもあります。五節句のうちの一つ「七夕しちせき」の節句と呼びます。

織姫・彦星が年に一度会うことが許されると言われている日ですね。古くは平安時代に貴族の間で流行した「きこうでん」という行事がもとと言われています。七夕には笹を立てて、お願い事を書いた短冊を吊るすと願い事が叶うといわれていますが、もともとは、五色の糸などを笹に結びつけて飾り、裁縫や芸事の上達を祈ったのが始まりと言われてます。

そして、七夕にはお素麺を食べる風習があります。白いお素麺の中にピンクや緑色の色付きの麺が入っていたり、みかんやさんらんぼが入っていたりするのをよく見ますが、これは「索餅(さくべい)」というお菓子に由来します。これはその昔中国で七夕の日に熱病で亡くなった子供の霊が熱病を起こす鬼となり、それを鎮めて病気に罹らないようにするおまじないのために作ったお菓子です。しかし、時代を下るにつれて作りやすく、食べやすいお素麺になって広まったと言われてます。

今夜は是非、ご家族でお素麺を食べて七夕の夜に思いを馳せてみては如何でしょうか。


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端午の節句 [五節句]

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本日は「こどもの日」であり、「立夏」でもあります。

「立夏」というのは二十四節気の一つで、この頃から段々と夏の訪れを感じられるようになると言われています。
さて、こどもの日は正式には「端午の節句」や「菖蒲の節句」と呼ばれ、日本の五つの節句のうちの一つになります。
古くは奈良時代に始まり、平安時代には貴族の宮廷行事であり、鎌倉時代には武家の行事、と変遷をたどり、今現在のような「鯉のぼり」や「武者人形」を飾る形態になったのは江戸時代とされています。

端午の節句に鯉のぼりを上げるのは、鯉は滝を登ると龍になるという故事にちなみ、男の子が「立身出世」をするように武者人形を飾るのは、鎧という防具が邪気や病気、災厄から身を守るために飾ります。


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桃の節句 [五節句]

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先日蕾が膨らんできたとお知らせした、枝垂れ梅の花が賑やかしくなってまいりました。境内もいよいよ色づき始めております。皆様ご参拝の折にどうぞご覧下さい。 

今日は桃の節句。雛祭りの日です。
雛人形と桃の花を飾り、女の子の無事成長と健康を願う行事です。

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もともとは「上巳(じょうし)の節句」と呼ばれ、貴族の健康厄除け祈願でしたが、時代を経るにつれて次第に子供の厄除け・健康無事成長祈願へと対象が変わっていき、呼び方も「桃の節句」や「雛祭り」と呼ばれるようになりました。

現在のようなお内裏様・お雛様のお人形さんを飾るようになったのは江戸時代あたりからで、それより前は紙で出来た「ひいな」と言う人形でした。

これは、紙人形を自分の身代わりとし、それを川に流すことによって災厄を祓おうという意味がありました。これを「流し雛」といいます。地域によってはこの流し雛の風習は残っていますが、神道で執り行なう「夏越大祓神事」においても、紙人形を自分の身代わりとして川に流します。 ひな祭り4.jpg ひな祭り2.jpg

桃には古くから悪鬼退散・魔除けの力があるとされています。

日本神話においてイザナギノミコトという神様が、暗い暗い黄泉の国から脱出する際に、後を追いかけてきた悪鬼たちから逃げる途中、桃の実を投げつけて退散させたという話があります。また、節分祭、桃の木で作られた桃の弓を使って鬼を退散させる神事があります。

このように古くから桃の木・桃の実には魔物を退散させる力があると言われており、桃の邪気を祓う力により、お子様がすくすくと成長することをお祈りする、大切な行事がひな祭り、桃の節句なのです。


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言の葉日記

年間を通してのお祭り事やお宮での日々の一コマなどを掲載していきます。