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神明大神宮御霊抜き [兼務神社のお祭]

昨日、亀ヶ池八幡宮にて兼務しております神明大神宮(緑区橋本鎮座)にて、神輿渡御が行われ、各町内を神輿が元気よく担がれました。そして本日はその御神輿の神様にもとの社にお帰り頂く鎮座祭(神輿御霊抜き神事)が行われました。

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このように、神様をお神輿にお迎えし、その御神輿が町内を練り歩いて神様のお力が地域に広められた後は、そのことを感謝し、またもとの場所に神様にお帰り頂くという一連の流れが神輿巡幸のお祭です。

この週末に他の町会でも御神輿の御霊入れ・御霊抜きが行われましたのでご紹介致します。

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こちらは星が丘のお神輿です。

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こちらは陽光台の松並自治会。各地区ともしっかりとした組織の中で運営・祭典の斎行がなされていました。

神様のご加護のもと、地域益々のご隆盛をお祈り致します。おめでとうございます。


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相原八幡宮石灯籠竣功清祓並びに入魂祭 [兼務神社のお祭]

本日は、兼務社であります緑区相原に御鎮座する相原八幡宮にて石灯籠竣功清祓並びに入魂祭が斎行されました。

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相原八幡宮の鳥居脇の石灯籠は、今から約180年前、江戸時代後期の天保年間に建てられたと言われています。長年風雨に耐えてきましたが、この度補修及び移設を行うこととなり、六月に清祓が執り納められました。

そしてこの度、無事補修が終わり竣功したことを奉告するため、竣功清祓並びに入魂祭を斎行致しました。亀ヶ池八幡宮宮司の奉仕のもと、総代さんをはじめ世話人、工務店の方々が参列され、式は滞りなく執り納められました。

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移設された石灯籠は、歴史を伝える貴重な文化財として後世に残すべく、今後もしっかりと保護・管理されていきます。

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移設された石灯籠


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神明大神宮例祭・御神霊入れ [兼務神社のお祭]

本日は当宮で兼務しております緑区橋本鎮座の神明大神宮に於いて、宮司を斎主とし、氏子総代以下世話人来賓参列のもと例祭が斎行されました。

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神様の御加護のもと、昨年の例祭から今日までの一年間を無事に過ごせた事への感謝と奉告、そして今日からまた一年間のご守護を戴けますよう御祈念申し上げました。

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例祭の後には御神輿の御神霊入れ式がございました。併せてお祀りしています八坂大神様の御神霊に御神輿へとお移り戴き、町内・氏子地域を廻ります。

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また、本日は他多数の町会にて御神輿の御神霊入れ式が斎行されました。上溝地区の八坂祭と同じく、疫病・災難除けの八坂大神様の御神霊にお遷りいただいた御神輿は町内の発展・氏子の安泰を祈念し、神様の力を氏子地域に行き渡らせるように町内を練り歩きます。


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平成29年亀ヶ池八幡宮八坂祭 [八坂祭]

涼しかった昨日に変わり、朝から大変蒸し暑い一日でした。天気予報によると、関東各地で最高気温が30度を超え、3日ぶりの真夏日となったそうです。

さて本日は午後より、亀ヶ池八幡宮の神前に於いて宮司を斎主とし、宮総代以下世話人参列の下、八坂祭の奉告祭が斎行されました。

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これは上溝に八坂祭の季節がやって来たことを報告するお祭です。

祭典の後には、儀式殿・富士の間にて宮総代世話人会議が開催されました。

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国歌斉唱・敬神生活の綱領唱和

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宮司挨拶

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総代長挨拶

会議では本年の例大祭についての打ち合わせ、話し合いが行われました。 なお、今年の例大祭は9月17日(日)10:00より神事が斎行されます。

例大祭には、氏子崇敬者の皆様のご参拝を心よりお待ちしております。

これから例大祭に向けての諸準備に追われますが、総代世話人の皆様には御協力方何卒よろしくお願い申し上げます。


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曇天

厳しい暑さが続いていた相模原ですが、昨日と本日は曇天が広がり、暑さ穏やかな日となりました。
こちらは境内の様子です。厚い雲に覆われ、どんよりとした空模様ではありますが、過ごしやすい日でした。
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連日のうだるような暑さも、しばしの休息と言ったところでしょうか。
そのような中、境内では百日紅が綺麗な花を咲かせていました。
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色鮮やかな花がとても綺麗ですね。
お参りの際にはどうぞ境内の花々にも目を向けてみてください。

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玉串奉奠の作法 [豆知識]

本日は、神拝作法(神前でのお参り作法)についてのお話です。

神社で行われる神事の作法の中に「玉串奉奠」というものがございます。
玉串というのは、榊(さかき)に紙垂(しで)を麻紐でつけたもので、神事や祭典では欠かせないものです。
神道では、玉串に真心を込めてお参り・拝礼をするのが正式な参拝の作法とされています。
なぜ、 榊を使うのかといいますと、榊は人の心や神様が移る神聖な植物とされているからなのです。

では玉串奉奠(たまぐしほうてん)の作法についてお話しします。

まず玉串は、左手は手のひらを上にして枝先を、右手は手の甲を上にして根元側を持ちます。

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拝礼の作法は、まず一礼をします。次に玉串に真心を込めましたら、時計回りに回して、台の上にお供えします。

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次に二礼二拍手一礼をします。二度深くお辞儀し、二度拍手をし、もう一度お辞儀します。

以上が作法です。お正月、または普段ご神前で祈願をお受けになる際にはぜひ、この玉串奉奠の作法を思い出して実践してください。


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8月の戌の日 [日々のお祭ごと]

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さて本日は戌の日の安産祈願のお参りについてご案内申し上げます。

亀ヶ池八幡宮では安産の神様として神功皇后(じんぐうこうごう)をお祀りしております。神功皇后は身重の体で朝鮮遠征・新羅征伐を果たして日本に帰った後、無事に応神天皇(亀ヶ池八幡宮の主祭神)を出産されたという古事記・日本書紀に見られる神話に基づいた御神徳で安産のご利益があります。

戌の日に安産祈願のお参りをするのは、犬は安産多産でありそれにあやかろうというものです。妊娠五ヶ月目の戌の日に帯をつける、着帯祝いの人生儀礼があります。これも、神功皇后が帯を巻いたという神話に基づいたものです。

御祈祷をご希望の場合はお気軽にお電話などにてご連絡ください。安産祈願をお受けの方にはお札やお守りをはじめ巻物、岩田帯、安産祈願の絵馬といった授与品をお頒ちいたしております。

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8月は3日木曜日、15日火曜日、27日日曜日が戌の日となっています。戌の日以外でも安産祈願を承っていますのでご都合よろしい日でご予約ください。 

また、亀ヶ池八幡宮では安産祈願参拝記念として、マタニティーフォト撮影を承っております。神社にて安産祈願のお祓いを受けられます記念にマタニティーフォトをどうぞ。 

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どうぞ、母子共に健やかにご出産されますようお祈り申し上げます。

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張子の戌
この記事の一番上の写真は「張子の戌」です。
犬張子と申しますこの縁起物は、安産と子供の御守り的な縁起物です。
戌の日の説明にもありますように、戌は多産でありなおかつ安産でありますので、それにあやかったものであります。
また、戌は赤ちゃんや子供の魔除けであったり病気を追い払う動物とも考えられておりましたので、初宮参りの際にも、子供の魔除けや健やかなる成長を祈って贈る風習が関東地方にはございます。


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十二天神社例祭・八坂祭御魂入れ御霊抜き神事並びに上溝夏祭り [八坂祭]

本日は朝から蒸し暑い一日となりました。

さて先日、亀ヶ池八幡宮で兼務しております古山地区御鎮座の十二天神社にて例祭と八坂祭が御座いました。

十二天神社は古くは仏教を守護する十二躯の神様をお祭りした神社です。その後、明治時代の神仏分離令によって、七柱の天の神様と五柱の国土の神様をお祭りした神社となりました。また、相殿として八坂神社と日枝神社をお祀りしております。

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例祭では、去年から今日までの一年間の氏子の皆さん・氏子地域の無事・平穏を感謝し、また今日から一年間の安全守護を願いました。

例祭に続き、八坂祭の神輿御魂入れを行いました。 

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こちらは夜に行われた御霊抜きの様子です。

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祭典実行委員会と自治会の皆様をはじめ、お神輿の担ぎ手の皆様、地域のみなさんが心を一つにして力をあわせた結果、お祭りは盛大なものとなりました。

お祭りを通して地域の皆さんの親交が深まるというのは大変有意義なことでございます。これからも末永く伝統を継承して行きたいですね。

そして22、23日には、今年の上溝夏祭り(八坂祭)本宮・宵宮が大盛り上がりの内に閉幕となりました。

上溝祭りは相模原最大のお祭りであり、多くの壮麗な御神輿が上溝商店街を渡御します。相模原市の夏の風物詩と言われ、「かながわのまつり50選」にも選ばれています。

本宮の夕方には御神輿が本町の祭典本部前に勢ぞろいし、「そいや、そいや」という勇壮な掛け声により活気に充ち溢れ、祭りは最高潮となりました。

そして昨日夕方から本日は、神輿に鎮まっている神様にお帰りいただく式「御霊抜き神事」を神職総出で奉仕しました。

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本町地区

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五部会

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豊原地区

神輿を担いだ氏子の方々も猛暑の中、大変お疲れ様でございました。皆様の尽力と活気により神事は滞り無く、無事に斎行されました。

来年もまた皆様と上溝の夏を盛り上げていきたいと思います。


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上溝夏祭り・本宮 [八坂祭]

昨日は上溝夏祭りの宵宮ということで、御囃子の音が賑やかに響き、上溝の街は活気に満ち溢れていました。

そして本日は本宮です。 亀ヶ池八幡宮では、各町会の神輿が集まり渡御の安全祈願をする「宮入り」が行われました。

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こちらは元町・田中・本久の連合、五部会です。

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こちらは虹吹地区です。

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そしてこちらが丸崎地区です。

古くは上溝地区すべての神輿が八幡宮の社頭にてお祓いを受け、上溝の町内を氏子巡りしていましたが、現在は道路事情などもあり、近くの町会の神輿のみ宮入りします。

遠くより高らかなお祭囃子が聞こえると、ワクワクと胸が沸き立つ感覚は日本人の性なのでしょうか。皆様汗を流しながらも表情はとても晴れ晴れとしており、掛け声勇ましく堂々と宮入りされました。

夕方からは祭典本部前にて式典と、演芸ショーといったステージも行われます。上溝祭りは今宵まだまだ続きますので、皆様是非楽んでお過ごしください


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八坂祭宵宮 [八坂祭]

今日・明日は上溝夏祭りこと八坂祭(お天王さま)です。
古くは江戸時代より「天王祭(てんのうまつり)」の名で行われた疫病退散のお祭でした。
ここで言う「天王」とは、牛頭天王という神様のことで、もとは京都の感神院祇園社(かんじんいんぎおんしゃ)の神様です。

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田 尻

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石 橋

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緑が丘二丁目

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石住

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日金沢

感神院の院はお寺の呼び名の一つ。そして祇園社は神社をさす言葉ですから、神道でも仏教でもお祭りする事ができる神様なのです。
さて、この神様は疫病を司るとともに、疫病を退散させる神様と古くより伝わり、縁あって上溝の地に迎えられました。
上溝は、現在でも神様と仏様を一緒に祀る「神仏混交」の考え方が根強く残る町ですので、神道・仏教どちらでも祭ることができるこの神様にご縁があったのです。
しかし、明治時代に発令された神仏分離令によって、牛頭天王はスサノオ命と名前を改められましたが、民衆の間では「牛頭天王」の名前が根強く残りました。
そのため江戸・明治~平成の今日まで「お天王さま(牛頭天王)」のお祭として連綿と続いているのです。

牛頭天王の信仰は日本各地に伝わっております。
「天王」という名前がついた地名は牛頭天王に由来するものです。東京都品川区にある「天王洲アイル」も、牛頭天王の名前からつけられました。

本日は早朝より上溝地区内の随所に点在する自治会の八坂祭神輿御魂入れ神事を斎行いたしました。
自治会各々、大変立派なお神輿を持っておられ、この神輿が上溝夏祭りに華を添えるのです。 

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久保自治会

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四ツ谷自治会

お神輿というのは、神様の御御魂・御神体をお乗せするものです。
神輿渡御(みこしとぎょ)という言葉を使いますが、この渡御というのは「御神体が各地を渡り歩く」という意味がございます。

長い伝統と由緒正しい上溝の夏祭り。熱い二日間、皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか。


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言の葉日記

年間を通してのお祭り事やお宮での日々の一コマなどを掲載していきます。